コーディングスタイルの導入とコードの品質管理に役立つSiceCI。
エンジニアチームが2人から12人へ拡大する中で、Hiverではコーディングスタイル統一のソリューションとしてSiderを導入。

Hiverについて

インドのバンガロールに拠点を置くHiverでは、GmailやG Suiteを利用する企業に向けた、便利なプロダクトHiverを開発しています。例えば、チーム内でのメールでの連絡の効率化を図ったり、外部と共有されるメールアカウントもHiverで管理することができます。現在(2017年11月時点)、エンジニアチームは12名で構成されています。開発言語は、主にPython、 PHP、そしてJavaScriptを使用しています。また、フレームワークですが、PHPではLaravelを、JavaScriptではBackbone.jsを使っています。モバイルアプリではReactも使っています。Pythonには自社開発のシンプルなフレームワークを使用しています。

なぜSiderを選んだか?

ごく単純に、コーディングスタンダードの導入実施とコードの品質向上のためにSiderを導入しました。

開発者がチームで仕事をするうえで、コードの品質保持は最優先事項です。コーディングスタイルが守られていないと、エンジニアチームは徐々に大量の技術的負債を抱えていくことになり、長期的に見た時に遅れが出てきてしまいます。チームメンバー全員が他の人のコードも全て確認し修正できるような、柔軟なチーム作りを行う場合には、チーム全体でわかりやすいコードにすることは、非常に大切な要素となります。

Sider導入以前には、まず、コードのガイドラインをいくつか用意し、コードレビューを開発フローの中に取り入れました。コードの品質はかなり改善されましたが、コードレビューにかなり時間がかかっていました。特に、レビュワーがコーディングスタイルが守られているか確認する必要があり、大変でした。

それに、レビュワーがコードーに含まれる、明らかな論理的エラーを見過ごしてしまうこともあります。これは静的解析器ツールを利用すれば簡単に発見できます。こうした背景から、Siderを導入するに至りました。市場にある様々なソリューションを調べた結果、金額面・機能面において、Siderが当社のニーズに最もマッチしていました。

効果

Siderのおかげで、コーディングスタイルが守られているかいちいち確認する手間をかけずに、開発者とコードレビュー担当者両者が、より効率よく作業できるようになりました。すごく助かったのは、GitHubのプルリクエストとレビューのフローにもSiderが上手くはまったので、私たちのチームは作業方法や、チームで使用するツールを変更する必要はありませんでした。

企業情報

インドのバンガロールで2011年に創業したHiverでは、GmailやG Suiteを利用する企業向けに、サポート、営業、経理などの部署におけるメールの運用を効率化するツールを開発しています。 support@、 orders@、 info@などの外部と共有されるメールアカウントや、accounts@ 、marketing@、 ceo@ などの内部と共有されるアカウントも、Hiverを利用すると効率よく管理することが可能です。

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チームメンバーにメールをタスクとして振り分けることができ、全てのメールを追跡し、チームメンバーの働きに関するデータも集めることができます。内部でのチームの共同作業やコミュニケーションには、Email Notesというツールを利用すると情報を整理したり、質問や提案もできるようになっています。 cc/bccに誰かをいれたり、メールを転送したりする必要がないので、メールが山積みになることはありません。

さらに、複数担当者の重複連絡を避けるアラートや、 メールのテンプレート、 共有ラベル、メールのスヌーズなどの、価値ある機能も提供しています。

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インタビュー実施時はSideCIでご回答いただいておりますが、SideCIは2018年6月13日にSiderに名称が変更されました為、上記記載はSiderと記載させていただいております。

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