Sider Enterpriseはコードの品質を支える最後の砦に。
圧倒的な導入コストの軽減と、コードレビューのモチベーション向上を支援。

KDDIについて

KDDI株式会社は国内外の電気通信役務を担う、日本の大手電気通信事業です。新規ビジネス推進本部システム統括部アプリケーションGでは、auサービスTOP、au WALLETというポータルアプリの開発のため、現在エンジニア計18名がSiderを利用しています。iOSはObjective-CおよびSwift、AndroidはJavaおよびKotlinを使って行っており、それぞれSwift、Kotlinへの移行を進めています。

なぜSiderを選んだか?

Sider導入以前から、コードレビュー効率化の必要性を感じていました。アプリケーション開発グループでは基本的に全員がコードレビューに参加しますが、半角スペースの位置やインデントの違い、カッコの位置といったコードスタイルの違いが問題を生んでいました。これは新しいメンバーがチームに加わったタイミングだけではなく、開発を通して日常的に起こりうるものでした。

チーム内のコードレビューを自動化したいという希望はありましたが、当時利用していたCIで実現するためには、プラグインの設定、ワークフローの追加、リポジトリ単位での定義の設定などの多大な設定コストがかかるため、実現できずにいました。そこで、設定が30秒程度で済むというSider Enterpriseの導入に踏み切りました。

効果

Siderはとにかく導入が圧倒的に楽です。リポジトリを指定するだけでほぼ解析が可能になるし、GitHub Enterpriseのアカウントとも連携してくれます。コードチェック開始までの設定コストがほとんど掛かりませんでした。

以前は平均して1日1時間前後はコードレビューに費やしていましたが、Sider導入以後は修正する側も速く、楽に対応できるようになりました。

また、相互に矛盾するような指摘をしてしまうことや、人間が何度も繰り返して同じ指摘をする必要がなくなったことはモチベーションアップにも繋がり、メンバーがレビューに着手するのも早くなりました。コードレビューのモチベーションを上げる仕組みとしても、とても有効です。

本当に大切なのは、チーム全員が「意義のあるレビュー」に専念できること。Siderの導入で、より迅速に、質の高いレビューに取り組むことができています。Siderはコードの品質を支える『最後の砦』になると考えています。

企業情報

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、”ワクワクを提案し続ける会社”として、約3,900万を超える個人のお客さまには「au」ブランドの移動通信と固定通信に加えて、コマース・金融・エネルギー・エンターテインメント・教育など、お客さまの生活に新たな価値を提案していきます

また、法人のお客さまには、移動通信事業やICT事業に加えて、5GやIoT領域におけるパートナー企業と連携し、お客さまのビジネスに貢献するサービス・ソリューションをワンストップで提供していきます。

さらに、グローバルでは高い信頼性と高品質なデータセンター「TELEHOUSE」を中核に、IoTに最適なICT環境の提供を目指しているほか、新興国などにおけるコンシューマビジネスにも積極的に取り組み、世界各国の経済成長や国民生活の向上に貢献していきます。

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