コードレビューのコストを増大する「珍しい間違い」の検出をSiderで効率化。
非常に優れた開発チームであっても、重大な間違いをしてしまうことがあります。Siderはコードの変更に対して、網羅的に検査を行うので、滅多に見られない珍しい間違いであったとしても見落とすことはありません。また、Siderが示した改善の提案が学習の機会となり、ジュニア開発者の成長を助けています。

スタートアップテクノロジーについて

スタートアップテクノロジーは、Ruby on Railsを専門としコンサルティングやシステムの受託開発を提供しています。そのサービスは受託開発の枠を超えていて、クライアントに向けてGitHubの使用などの開発環境の改善の提案やサービスのロードマップ作成への協力をするほか、クライアント企業のコーディングスタンダードなども作成し、開発チームの育成に対する協力もしています。スタートアップテクノロジーのチームメンバーは、クライアント企業にてCTOのような役割を担っていると言えるでしょう。

なぜSiderを選んだか?

スタートアップテクノロジーでは、二つの課題を抱えていました。

1) コードレビューの労力の増加

レビュアーが問題を見逃す経験をすると、より注意深く網羅的にレビューするようになります。人間がやっている限り見逃しは発生することから、コードレビューはどんどん慎重になっていき、レビューの労力は膨らみ続けていきます。これは仕方ないのですが、問題になるのはレビューで見逃された種類の問題が発生する頻度です。つまり、実際には滅多に発生しない問題を見つけるために、レビュー全体のコストが跳ね上がってしまうという構造が生じていました。

2) トレーニングコストの増加

新しいメンバーが開発チームに加わると、トレーニングが必要になります。チームが大きくなるにつれて、トレーニングのコストは増大していきました。

こうした課題に対処するため、Siderの導入を決めました。

効果

コードレビューに関する費用対効果の改善

Siderの自動コードレビューは、コードレビューに関する費用対効果を大幅に改善しました。クライアントとのコミュニケーションにより多くの労力を使うことができ、問題解決に集中できるようになりました。

Siderがソースコードを網羅的に検査して問題を発見してくれるので、その分の労力を安全に削減することができます。心理的にも、コードレビューに伴う緊張感が軽減され、より気楽にレビューに取り組むことができるようになりました。

また、開発者のトレーニングにかかるコストが削減されました。ベストプラクティスに反するコードを書いた開発者にはSiderが修正をリクエストするため、開発者がその背景を学習する機会になります。

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インタビュー実施時はSideCIでご回答いただいておりますが、SideCIは2018年6月13日にSiderに名称が変更されました為、上記記載はSiderと記載させていただいております。

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